第45号
【冬本番に!芋切干が始まった】 平成15年12月16日刊 |
西原茂樹のメールマガジン=================================================
★☆ 冬本番に!芋切干が始まった ☆★
---------------------------------------------------------------------
平成15年12月16日(火)
★まだ暗い中、芋切干の火が早朝から燈っています。
すでに今月初めから始まった榛南名物の芋切干作り。
隣のうちでも始まりました。
丸干しや細切りから平たいものまでそれぞれに味があります。
でもキロ当たり700円とか。
丹精込めてお芋を作って、それを掘り出して、ふかして切干に。
大変な苦労ですが安い気がします。
何十年同じ製法ですが、こんなところに人気があるのでしょう。
風物詩は「みかん」と「カジメ」と大根ですね。
みんな冬大歓迎です。
★イラクのフセインが捕まりました。
一昨日のテレビで生を見ました。
世界が興奮して昨日も伝えていました。
これでイラク情勢が収束していってくれればと言う期待が大きいです。
すぐにとは無理でしょう。
でも、これでアメリカもがむしゃらにやることもなくなるでしょう。
イラクが収束に向かえるターニングポイントです。
フセイン逮捕が「わが国の自衛隊派遣決定」の後でよかったと思います。
今頃もたもたしていれば「国益」どころの騒ぎではありませんでした。
それにしても(現時点での判断ですが)小泉さんはついています。
★県議会も明日最終日です。
今日は今から出かけますが、浜岡原子力発電所の環境安全対策協議会の会合が午前中
です。
午後は県庁でいくつか会があって、外で水産関係団体との打ち合わせ会や第二選挙区
の議員の会などで静岡です。
★海外視察報告です。
県議会の調査団として11月11日から20日までフランスとスペインに行って来ました。
報告記の責任は西原茂樹にあります。正規な報告は県議会から出ます。
http://www.nishihara-shigeki.net/4_report_2003_11_25.html
目 次
□ ビタミンの日イベント 12月13日(少しくどいかもしれませんが)
□ 国への陳情
□ 地域防災訓練
□ コミュニティーメディア研究会
□ 合併について
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デイリー「ひとくちコラム」
http://www.nishihara-shigeki.net/1_colum.html
ひとくちコラムは毎日更新しています。
是非ご覧になってご意見をお寄せください。
静岡県公立高等学校PTA連絡協議会
http://www.hs-pta-shizuoka.net/report.html
========================================================================
□ ビタミンの日イベント 12月13日(少しくどいかもしれませんが)
★ビタミンの講演会はパルシェ7階で。
ビタミンPQQを発見した笠原和起さんの講演が行われました。
東大卒で理化学研究所の新米研究員です。
躁うつ病の研究から発見までのドラマをわかりやすく説明してくれました。
あっという間の1時間でした。
主催は、わたしも理事のビタミンネットワークです。
★鈴木梅太郎博士顕彰会で
鈴木賞、ご存知でしょうか。
理化学の研究をする中学生や高校生・学校団体を表彰してきました。
表彰を初めて50年になりました。
今年はビタミンの日に開催されました。
顕彰会の理事長とビタミンネットワークの理事長さんは両方とも薬剤師会会長の石川
さんです。
私も理事をしています。
そのために、イベントも連携しました。
パルシェでの講演が終わって、もくせい会館での鈴木梅太郎顕彰会へ笠原さんが激励
に。
「TAKE HOME MESSEGE!」と言って中学生と高校生に。
「一人一人の能力には限界がある。
周りをサポートしてくれる人がいてできた成果。
電気、コンピューター、工学実験・・・。勉強も、運動も大切だが、同時に、いやそ
れ以上に重要なのは友達をたくさん作っておくことである」
脳みその研究からビタミンの発見、そして学会からの嫌がらせなど、短い時間でした
が、若い研究者には参考になった話だったと思う。
12月13日はビタミンの日。
そういい続けて3年です。
来年もまたがんばりたいです。
関係者の(奥田さん、松永さん、興津さん、相良町の皆さんや企業の皆さん、な
どなど)ありがとうございました。
★ビタミンI(愛)優秀作品
今年も心温まる作品が集まりました。
愛の法則!少し長いですが良いと思います。
http://www.matsubayashi-net.co.jp/ma-5-1.htm
目次に戻る
========================================================================
□ 国への陳情
★牧之原総合開発
国土交通省や総務省、道路公団へ陳情を行いました。
内容は「相良牧之原インターに関して牧之原総合開発の支援について」です。
この会社はインターチェンジを作るために政策的に作られた第3セクター会社です。
出資金が1億4000万で、一番の出資は県で4000万。相良町は1000万です。
インターの建設が約30億円かかりました。
白井の工業団地が50億円かかりました。
100億円で工業団地を売って利益でインターを造る。それが全国初の計画でした。
売れれば、問題ありませんが、このバブルの崩壊で現在約半分の50億円ぐらいしか
売れていません。
残りが全部売れても(値段が安くないと売れませんので)赤字がかなり出ます。
民間会社ですが、県や町などが出資して始めた経緯があります。
行き詰ったから倒産では「資金を出してきた金融機関」も「話が違う」ということに
なります。
倒産したら、清算でどこの会社が団地に進出してくるかわかりません。
(もちろん倒産というシナリオもないわけではありませんが)
実はこのインターは全国で始めての「開発型インター」でした。
当時(昭和60年初めごろ)建設省が鳴り物入りで始めました。
本当はその前の裾野インターのように道路公団が作ってくれれば何の問題もありませ
んでした。
相良牧之原インター以降のインター建設はほとんどすべて同じような問題を抱えてい
ます。
県内では、掛川と磐田原があります。
そこで、もともとインターは税金で作っても良いわけです。
何とか公共のお金を投入できないかといったこと、資金の借り入れをNTTの無利子資金
を借りていますので、それを何とかなくしてもらえない。
インターの上がりの一部を会社へまわしてもらえないかといった結構虫のよい相談を
頼みに(陳情)行きました。
厳しいには変わりありませんが、いくつかのところで参考の意見を伺いました。
特に、総務省の財政局長は林さんで静岡県の総務部長をやっていました。
担当者もよく相談に乗ってくれました。
課題が変わらないことは変わりませんが、それぞれ県も町もふんどしを締めなおして
企業誘致に努力します。
しかし、最終的な判断は近いうちにしなければなりません。
★静岡空港について
当日、静岡空港で陳情をしている「県内商工会議所と商工会」代表団にあいました。
石原大臣の部屋の前です。
全員ではいる予定(私たちも)でしたが、急遽取りやめで国会議員と神谷会長のみ。
どうしてか不思議に思っていましたが、どうも微妙な話だからとか。
微妙とは「大臣から批判的な発言があるかもしれない」との予想で全員が入ることを遠
慮したか、断られたか。
陳情の際、国土交通大臣石原さんが「静岡空港では、航空会社は大丈夫ですか?」と
念押ししたそうです。
気になるのは、道路公団に行った時です。
空港とはなんら関係ない「牧之原インター」の件で行ったのに先方から「航空会社が来
るんですか?」としつこく聞かれました。
やはり敵は想像以上に誤解しています。
「東京大都会のための静岡空港をもっと売り込まないと」そう実感しました。
東京の皆さんに理解してもらって「支持」されると言うことをキーワードにしない
と。そういえば今日の朝刊に石川知事の「東京の補完」記事が出ていました。
成田の補完も含めて作戦の練り直しが必要!間に合えば良いのだが・・・。
目次に戻る
========================================================================
□ 地域防災訓練
地域防災訓練が7日に開催されました。
快晴の中、相良町鈴木助役さんと萩間地区の各区と菅山区を回りました。
それぞれ区民が大勢出ています。
「何といってとにかく出ないとね。田舎だから」出席率のいいのも田舎!
でもそれって助け合いで重要です。
それぞれのところで実施している訓練が違っていて参考になります。
仮説トイレの作成。
「作っている間に漏れちゃう!」
「田舎でいるの?茶畑で用が足せるぞ!」その通りです。不思議な光景でした。
数箇所で「ろ過機で飲料水の製造」例の簡易ろ過機です。
phと塩素イオンを測定して許容範囲で飲料かですが、判定が難しそうです。
でもきれいでごみはありません。あとは「舌の力」と一口ぐいっと。
目を丸くするみんなに「飲めますよ!大丈夫と思えばOK。当たるかな?と思えばあ
たります!」
変な説明に理解したのか数人が、ごくごくと。
夜になっても大丈夫だから良いのでしょう。
消化訓練からテントづくり、車椅子の講演会など多様な試みでした。
少しマンネリのきらいがある防災訓練です。
常に課題を見つけてやるようにしたいですね。
目次に戻る
========================================================================
□ コミュニティーメディア研究会
コミュニティーメディア研究会のまとめの会合を12月25日に開催します。
6月から都合5回と視察などよくやってきました。
NHKさんの地上波デジタル構想、KDDIさんからはユビキタス社会について、教育委員会
の総合教育センターからはメディアリテラシー教育。
岐阜県庁やソフトピアノ視察、中部電力からのヒアリングなどなど。
結構精力的に現状を分析してきました。
それのまとめと今後の対応について検討します。
25日は、今までの講師の皆さんや商工・企画の各部長さんにも都合をつけてもらおう
と考えています。
供給側から提供されるシステムは(容器)は、創造を超えて拡大拡張しているが、それ
を利用する利用者側がシステムの利用に戸惑っています。
容器に何を入れたら良いのかわからない状況に陥っています。
供給者側もスキルの提供だけでは立ち行きません。
つまりユーザー側の実態にどこまでコーディネートできるか!そんな課題も今後です。
利用者にとってITとは何か?
地域住民にとって望まれるIT社会とは何か?
地域住民はIT化社会に向けて何をしなければならないか。
午後3時半から1時間半程度ですが、ご希望の方は多少席があると思いますのでお問い
合わせください。
目次に戻る
=======================================================================
□合併について
昨夕、地頭方小学校で合併の町長説明会がありました。
私は「地区区民」の立場で出ましたが、途中で「県議はどう考えているのか」と指名
されました。
「たら!れば!」そんな思いはいっぱいあります。
思いは地頭方の多くの方と同じです。
来年は周が御前崎中学へ上がります。
でも、町長と町議会が「可能な限りの」努力をしてここまで進んできました。
必然必要と言う言葉があります。
過去の50年、地頭方は相良町として一生懸命がんばってきました。
過去を認め、先輩の努力に感謝して、地頭方を地頭方として発展させていく。
地頭方が一致団結して進んでいくことです。
どんな合併になって行こうと、大きくなればなるほど「小学校単位」の団結は重要で
す。
それが地域の伝統や誇りを守っていくはずです。
だから合併の方向が「榛南3町」が難しくて「2町」になるようでも私は町長と議会の
意見を尊重します。
その後については「更なる合併」でも「広域連合」もあります。
知恵を出してみんなで協力していきたいですね。
目次に戻る
========================================================================
最近お年寄りとの会合にたくさん声がかかります。
先日「なごみ会」といって独居老人の会に民生委員が加わってお話しに行きました。
近くの八百屋さんで仕入れます。
話の題材です。
「だいこん」「切干芋(ひらと丸干し)」「かじめ」「みかん」それらを使ってお話開
始。
昔から続く素材に「生き生きが戻ってきます。」
不平不満悪口小言は体を不健康にします。
我が家では「うれしい、楽しい、幸せ、大好き、愛してる、ついてる、ありがとう」
が、そういう気持ちでなくてもキーワードです。
口に出して言います。
言葉は神なりき!
言ったことは実現します。
不平不満はよくないです。
悪口言われても「ありがとうございます」
変かもしれませんが、それで怒りが収まります。
いつもそんな話をしています。
そうしたら先日ある方から
「友人がトラックと正面衝突した。そのとき『よかったー!』と叫んだら、トラック
の下に軽トラックが入って軽症で済んだ」
だから西原さんの言うとおり。
どんなことがあっても、うれしい、楽しい・・・それに、よかった!を言ってみまし
ょう。
明日で議会も終わります。
メルマガが、今年のラス前です。
風邪にならないように『手洗いとうがい』を!
[e-mail] nishiha@po.across.or.jp
[URL] http://www.nishihara-shigeki.net
------------------------------------------------------------------------
牧之原市堀野新田20-1
(TEL)0548-58-0772
(FAX)0548-58-1655
静岡県議会 控え室 054-221-2566
|